ストレイ・キッズの最新アルバムが、たった1日で自身のセールス記録を更新。
10月7日午後1時、Stray Kidsはニューミニアルバム『MAXIDENT』とそのタイトル曲『CASE 143』で待望のカムバックを果たした。
ハントチャートによると、『MAXIDENT』は10月7日の午後6時(韓国時間)、すでにアルバム売上100万枚を突破しており、ミニアルバムは1日足らずで100万枚を突破したことになる。
一方、Stray Kidsの前作ミニアルバム『ODDINARY』は100万枚を達成するのに1ヶ月以上かかった。
この日、『MAXIDENT』は『ODDINARY』を抜いて、ストレイ・キッズの歴代ベストアルバムとなった。このミニアルバムは発売初日に130万8971枚を売り上げ、これまでのストレイ・キッズのどのアルバムよりも多い売上を記録した。
現在、アルバム発売初日に100万枚を突破したアーティストは、BTS、SEVENTEEN、BLACKPINKに次いで、ハントチャート史上4組しかいない。
Stray Kids、快挙おめでとう!